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パビスタンプは日本の気候風土に似た地中海地方で生まれた建材です。日本の気候風土に非常に適した塗り壁材です。
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2009/08/07(Fri)


昨日は長崎に原爆が投下された日でした。 今年は“原水爆禁止運動”に大きな
動きがありました。 アメリカの大統領が“核兵器を減らそう!”と言う演説をプラ
ハで行いました! 今まで全く考えられないことでした。

そして、あの原爆を搭載して広島上空で投下した“エノラゲイ”を操縦していたパイ
ロットがクリスチャンであったと言うことからクリスチャンの団体が謝罪声明が出さ
れました、どちらも画期的なことです。

しかし、日本国内の対応は半世紀以上も経っているにもかかわらず被爆者に対
する対応はとてもお粗末なもので何度も裁判が行われ、更に敗訴にになってい
るにもかかわらず救済の手を差し伸べようとしませんでした。

しかし、選挙目的でしょうかその救済の輪が少しだけ緩められました。
なんか変と思いませんか? 先にあげた事例はどちらも政治家がチョットだけ苦し
んでいる人に目を向ければ解決できることなのです。

言い換えれば今までどれだけ国民無視の政治が続けられてきたか?ということ
です。 国民が政策に疑問を持っても、それに真剣に対応しようとしていなかった
と言うことなのです。

今まで国民の要望をデモや署名運動や裁判などにより、突きつけてきました、
それでも受け入れられる事無く政治の都合だけで進められてきました。
こんなことでよかったのでしょうか? 良い訳がありません!

アメリカの大統領の有名な演説に“人民の、人民による、人民のための政治”と
言う言葉があります、同じ議会制民主主義であるはずの日本では人民のための
政治が行われていない!と言うことです。

私は法律の決まりに疑問を感じ管轄窓口に異議を言いました、窓口の係りが言
った言葉に私は激怒いたしました「言われることは良くわかります、私も、同じ思
いです、しかし、法律で決まっているので、この通りにしなければ活けません、
これを変えるためには、あなたが裁判を興すしか方法がありません!」と言われ
ました。

法律上の矛盾点でも窓口では聞き入れて対処する仕組みが無いというのです。
おかしいと思いませんか? そんな大きなことでなくても国民の疑問に応えるの
が政治であり、聞き取るのは窓口の役割でも有ろうと考えます。 その、窓口で
門前払いでは何の解決にもならないばかりか、こんな仕組みが国民のための
政治とはいえない!

今日から、また、特殊支配同族会社の増税問題を“私も言いたい!”に掲載しま
した、未だに何故同族会社が不利益を被らなければいけないのかと言う答えさ
えありません! これも色々な方法で申し入れを行っています。 結果的に課税
枠が緩和されました、しかし、何故同属企業が税法上不利益なのかと言う説明
はありません。 今回のマニフェストにも中小企業は大切な日本の産業の担い手
です、とは言っていますがこの件に付いては全く触れていません!少なくとも納
得が出来る説明だけでもほしいものです。 皆さんも注目してください!
               辻 捨丸 giemon@giemon.co.jp


2009/08/06(Thu)


裁判員裁判の第一号が東京で行われています。 未だに何故この制度が導入さ
れたのか納得がいくような説明もされていないし、私も納得していません。
先ず、多くの候補者が集められてその中から9名(6名の裁判員と3名の補充要
員?言葉が違ったかもしれません)が選ばれました、9名の役割について6名に
ついてはマスコミも多分独自の判断だと思うが報道されるたびに説明しているの
ですが、私もかなり注意深く聞いているのですが3名の役割に付いては全く説明
されていません。 今回のように裁判員が体調を崩してしまった場合のみの補充
要員でしょうか? この方も全てに参加して裁判員側から傍聴すると言うことでし
ょうか? ということは審議の時にも参加をするが発言権が無いという立場の人
と言うことでしょうか?

更に、選ばれた裁判員6名のうち5名までが女性です、当日集合した大勢の中か
ら、どのような基準で9名が選ばれたのでしょうか? そして、何故今回のように
女性が6人中5人と多いのか? 今回の事案は男性が女性を殺害したと言う事案
です。 アメリカの陪審員裁判で黒人の犯人の裁判に白人ばかりの陪審員がどう
見ても公平とは思われない判決を出したと言う話を聴いたことが有ります、事例と
して相応しくないかもしれませんがより公平さを確保するためには男性3人女性3
人を選出することは出来なかったのだろうか?
ます選考についてそんな疑問をもちました。

裁判の進め方に付いても、報道にも言われている通り、裁判員からの質問があ
まりにも少ない!慣れていないということも有りますが、これから毎回新しい裁
判員が担当するのであるから慣れていないということは毎回続くわけで、ある面
でルールを公知するためにも自由に質問させて、誘導尋問など聞き方に問題が
有る場合はその場所で指摘をするという方法が正しい方法と思います。
初めての試みなのだから問題点を共有すると言うことが大切なことだと感じます。

私が裁判員としてあの席にいたとしたらと(多くの皆さん同じことをしたと思います
が)考えながらニュースに注目しました。 先ず、証人が証言をした時に、私は質
問をしたかったことがあります、それは、被害者・加害者・証人全てが近所に住ん
でいる人達です。 上手な聞き方が思い浮かばないのですが。 近所に住んでい
る以上双方とも以前から何らかの会話が有った筈なので、以前に交わした会話
の簡単な内容を聞いてみたかった。

殺人はどう考えてみても悪いことです。 酌量の余地はありません、しかし、そん
な場合でも、加害者が一方的に悪いとしか思えないような場合と、加害者の方が
実は被害者と思われるような場合も有ります。 そんな、判断を迫られているのが
今回の事案です。

以前、私にもこんな体験が有ります、郵便局のATMで他行に振込みをするため
にATMの前で格闘していたのですが、後ろで待っていた女性(30代位の主婦風
の)から、信じられないような口汚い罵声を浴びせられました。 殴ってやりたいほ
ど“むっ!”としたのですが、喧嘩をしてもしょうがないので途中で止めて順番を譲
ったのですが。 全てに人に配慮に欠けてしまった現在、口で殺人をしてしまうよ
うな人が大変多くなっています。 今回の事案の場合そのような判断が有ってこ
そ裁判員制度が生きていると言えるのではないでしょうか?

世の中を知り尽くした老人が殺人を侵してしまうには被害者の方にも相応の原因
が有ったものと思います。 そんな事情を明らかにする必要もあるのではないでし
ょうか? 更に検察の調書の証言を弁護士の入れ知恵だろうと思うが曖昧にして
しまった息子の証言にどんな意味があるのだろうか?全く必要が無い無用の証
言のように感じ疑問が残りました。
               辻 捨丸 giemon@giemon.co.jp


2009/08/01(Sat)

●●情報  0  国立大学法人電気通信大学の竹内利明さんより
◆◆《 菅谷明子さん「スイスハウスの試みに日本が学ぶべきこと」 》◆◆

菅谷明子さん「スイスハウスの試みに日本が学ぶべきこと」AsahiGlobe7/27(月)
:P21mailnews090730
-----------------------------------------------------------------
菅谷明子さん「スイスハウスの試みに日本が学ぶべきこと」Asahi Globe7/27(月)
電通大の竹内です。
2000年にビジネス支援図書館推進協議会の創設に参画して副会長をしていただ
いたジャーナリストの菅谷明子さん(現在本会の顧問でアメリカ在住)が「朝日新
聞」別刷りAsahi Globe(7月27日/月)に「米国の大学街で国境を越えたネットワー
クをつくる〜スイスハウスの試みに日本が学ぶべきこと」というタイトルで寄稿して
いますのでご紹介させていただきます。
下記のウェブサイトで読むことが出来ます。
http://globe.asahi.com/meetsjapan/090727/01_01.html
以下は菅谷さんからいただいたメールです。
-----------------------------------------------------
21世紀の国家パワーは、グローバルな人的ネットワークをどれだけ張り巡らせる
ことが出来るかにかかっている、という説もありますが、「これからの時代は個人
が持つ知識量ではなく、キーパーソンをつなぐネットワーキングによる「集合知」を
いかに使いこなせるかが鍵になる」ことや、
特に日本ではネットワークづくりのためのコミュニケーション能力は、話し方のスキ
ル的に考えられているような印象があるのですが、そうではなくて、ギブアンドテー
クがベース、といった問題意識をちりばめました。
今回はグローバルなネットワークを例としていますが、職場や大学・学校、地域コ
ミュニティなどでも同じことが言えるのではないかと思います。様々な制約や力不
足で書き足りないところもあるのですが、もしも、お時間がおありでしたら、ご笑覧
いただけましたら幸いです。
パートナーの石井裕(MIT Media Lab)が8月2日(日)午後6時30分から放送の
TBSの「夢の扉」で取り上げられることになりました。新しいメディアのあり方、米

の大学教育などにご関心をお持ちの方には、ご興味を持っていただける内容では
ないかと思います。ただ、何分、どう編集されているのか、わからないところもある
のですが...。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi/


2009/07/31(Fri)


民主党のマニフェストが発表に成って、もし実現できなかったらどう責任を取るか
と言うことが無知な記者から質問されていました。 なんか変と思いませんか?
こんな質問が今までありましたか? この質問の答えは本来有権者が出すもの
ではないでしょうか? 今までその評価をしないで投票をしていた有権者が現在
の政治を作り上げてきたと言っても過言では無いと私は感じています。
それが、本来の選挙の目的だったはずです。

更に、今まで与党が選挙の時に言っていたことがどれほど実現されていたでしょ
うか? 有権者がどれほど真剣に考えて投票してきたか? ねじれ国会だから
与党は思うように政策が実行できないと言っていますが、思うようにさせてきた
結果が現在の国民不在の政治なのです。

日本の政治は日本国国民のためのものでなければいけません!
ハッキリしています、そして、その基準に成るものが日本国憲法です!
評価の基準は国民がどれほど心豊かな生活が出来ているか?
日本人として誇りが持てるかです!
とても住みにくく毎年30000人以上の自殺者がいる国が住みやすい国といえま
すか? 更に、そんな状態を10年以上も放置している政治が国民のための政治
を行っていると言えますか? 今回の選挙こそはしっかりと判断して安心して委ね
ることが出来ると言う結果を出さなければいけません!
              辻 捨丸 giemon@giemon.co.jp


2009/07/28(Tue)


今日は07月28日です。
いつも色々な情報を寄せていただいております熊本の荒山さんより投稿を頂きま
した。 先ずは目を通してください。

『日本の法律では、建物(上物)は資産としては評価されない? 土地「不動産」
のみ評価される。 建物は消耗品扱いである。
汗水出して稼いだお金を住宅ローンで払っても、毎日大切なお金を溝川に捨て
ていると同じ事である。
日本では、住宅ローンが払えなくて住宅を手放しても、ローンの支払いは残りま
す。二重の苦しみが残ります。

しかし、欧米では、ローンの支払いは残りません。土地と建物が一体と評価され、
十分価値のあるものとして銀行からの請求は受けません。

日本人が、老後も豊かになれないのはここに大きな原因があります。 住宅も資
産としての評価をすべきです。 戦後の敗戦国の押し付けた奴隷制度です。 住
まいは財産です。 こんな国がどこにありますでしょうか?

又、住まいを20〜30年で立替するような国もありません。 欧米ではほとんど
100年近く住み続けます。
住宅は高い買い物です。 一生の買い物です。もっと賢く、もっと詳しく調べて、勉
強して買ってもらいたいものです。』

日本人は家が古いと“恥ずかしい!”と言います。 NHKで深夜“街歩き”(番組
名は違うかもしれません)の番組が放送されています、古い家を訪ねる場面も放
送されるのですが、“古くて恥ずかしい”と言うような言葉を聞いたことがありませ
ん! むしろ“100年以上古い!”と自慢しています。 なぜ、こんな違いが有る
のでしょうか? 実は私は神奈川県の川に家を持っています、築10年と言う中
古の住宅を購入したのですが福岡に転勤に成って30年過ぎて現在築40年と言
う古い住宅ですが10年位前に最後の住人がもう住むことが出来ないといって出
てしまい以後ご近所迷惑の空家に成ってしまっています。

つまり築30年で居住に耐えられないほど破壊してしまったようです。
つまり、荒山さんが言われるように30年しかもたない消耗品と言うことのようです
私が購入した時にも手を入れて修繕したのですが何処に原因があるのでしょうか
ローンを払い終わったと同時に建て替えをしなければいけないように成っている
ようです。 これでは古いことを自慢するわけにはいかないと言うことだと思います
当然保守が大切だと言うことはわかるのですが、何がいけないのでしょうか。
              辻 捨丸 giemon@giemon.co.jp


2009/07/27(Mon)

衆議院選挙用のマニフェストが公明党から発表に成りました、表題が生活を守る
とかだったと思います、しかし、皆さんおかしいと思いませんか?
国民は憲法で生活は守られているはずです!特別に看板に掲げなくても当り前
の事なのです! ところがそれすら守られていなかったのが長く続き腐れきって
しまった現政権なのです。 毎日100名近くの人が生活を断念して自殺している
のが日本の現状です、具体的にこの数をどう減らすか? 当然ゼロを目指すべ
きだけど減らすための政策が考えられているのでしょうか?

更にインド洋での無料の燃料サービスを野党の時には反対していたのが、もし、
政権を取ることが出来たら続けると豹変しています、日本国憲法をどう考えてい
るのか?都合に合わせてコロコロ変わってしまっては全く信頼できない!
今まで言っていたことは実際に政権与党に成った場合には全部無視しますと言
っているのと変わらない! 私達は民主党が好きで民主党を応援しているので
はない、少なくとも今までの国会対応が自由民主党よりマシだと感じているから
です! 政権を取った場合には自由民主党と変わらないのであれば、政権交代
をすればリスクが高くなるだけで国民に取って全く利益など無いのです!

自由民主党が言っている財源についてそれほど心配はしていない!本気でやれ
ば絶対に何とかなるからです。 そのためには官僚を使いこなさなければいけま
せん自由民主党のように首根っこを捕まれていて言い成りに成るしか方法がない
という状況では全く変わりません! そして、国会議員はコロコロ変わるけど官僚
は変わらないと言うことでアメリカは官僚に色々言ってきますしたがって官僚が
アメリカの言うがままなのです、今まで自由民主党にも官僚を変えようとした人は
何人かいますが巧妙に用意された罠にはまって更迭されています。

少なくとも私は小泉に踊らされた悔しさで本当に自由民主党はぶっ壊さなければ
いけないと感じています、しかし、今のままでは民主党にも投票をしたくないと感
じています。 各党からどんなマニフェストが出るのでしょうか? 先ずはそれを待
つこととしましょう。
              辻 捨丸 giemon@giemon.co.jp


2009/07/25(Sat)


『辻様 私もこの日本をどうにか良い方向に向け、次世代へ引き継ぐ事を真剣に
考え実践しています。
学びの場が倫理法人会であり、実践は日々いたる場・局面です。
心している事は、人々との出逢いです。
けっして少なくない人々が、自分の事は後にして他人・社会・地球のために活動
されています。 そういう方に出逢ったら今の自分に出来る事をします。

ちょっとした食事代を使わずにそのお金を活かすと、経済的に貧しい多くの国の
子供たちのワクチンに変わりますね。 もう少し集まったら飲み水の井戸も掘れ
ます。 NGOアジアチャイルドサポートの池間哲郎さんたちの活動
http://www.okinawa-acs.jp/index.html

熊さんたちが住めるような森を残す(再生する)事が、川〜海そして地球へと生命
の源が繋がっている。
先日の山口での悲惨な土砂災害は人災と言えるでしょうね。
挿し木植林は根を地中深く張らず、台風・地震・大雨でいともた易く崩れ落ちます。
雨が降るたびに泥水が河川を汚すのは、杉や桧だけの下草も生えない保水力の
無くなった山だからです。
日本熊森協会の活動⇒ http://homepage2.nifty.com/kumamori/

その他、善意ある人々が「人の喜び我が喜びに」と動いておられますね。
ただそういう団体の存在をご存じない方も多いと思います。
機会を見て配信して戴けたらと思います。』

山口では集中豪雨により多数の痛ましい犠牲者を出してしまいました、とても残念
なことです。お亡くなりに成られた方のご冥福をお祈りいたします。
また、被害にあわれた方々の一日も早い復興をお祈りしています。
異常気象に対する対策、そして、豊かな緑を守り続ける努力が今私達に強く要求
されています。

そして、“何とかしなくちゃ!”と私財をつぎ込んででも活動を続けておられる方が
たくさん居られます。 その方たちは決して金銭的に恵まれた方々では有りませ
ん! しかし、他を思いやることができる“裕福な心”をお持ちの方々です。
そんな心の裕福な方々の情報をお待ちしています。
反面、地球上のお金を全部集めても不満を言うのであろうと思われるような“拝金
主義者”もいます。 こちらはいちいち教えてくれなくても結構です。
裕福な心の人が多く要るということが“生活至上主義”の目指すものです。


2009/07/23(Thu)


昨日の日食観察貴方のところでは出来ましたか?
福岡では曇りでした、ところが10:54最大食の時の外に出て観察しました、雲越し
に右上のほうが90%欠けた太陽がくっきりと見えました、大声で歓声をあげたた
めに近所の人が皆出てきて肉眼でしっかりと観察が出来ました、その後雲が切
れて太陽が顔を出してくれたのですが、手で小さな輪を作って地面に写してみま
した、ちゃんと欠けた太陽が地面に写りました、皆さんのところでは如何でしたで
しょうか? 携帯のカメラでも撮影をしてみたのですが、小さすぎて確認できませ
んでした。

ご覧になられた方、何を感じましたか? 私は今生存していることの偶然、自然
の偉大さを感じました。 昨日、衆議院が解散され、衆議院議員は失職したわけ
です、そして、再度国会に戻るためには40日後の選挙で当選する必要が有り
ます。 その一人一人に取ってはとても重要なことです、しかし、今回の天体ショ
ーから見るとなんとちっぽけなことかと言うことです。

昨日、朝、もっとちっぽけなことで、とても嫌な電話が入りました、実は今週の月
曜日から、それまでに名刺交換をさせていただいた人、新たにメール交換をさせ
ていただいた人、そして私が主に仕事上必要と感じネット検索をした時にホーム
ページで公表されているアドレスの方に新しく仲間に入っていただいております。

多分その中の一人でしょう匿名電話で「頼んでない!迷惑だから、送ってくるな!」
と言うのです。 大変な剣幕で迷惑メールで訴えてやる!と言うのです、メールに
も書いている通り、私に対する連絡方法の全てを書いていますが、電話での配信
停止にはアドレスの誤認を防ぐということもあり応じていません、特に携帯電話で
は出先であったりと色々な場合も想定でき対応していないのですが“とにかく、送
ってくるな!”というのです。

実は、10年間でこれで2度目です、名前も何も言わず、匿名でただ“迷惑だから
とめろ!”というのです、或いは同じ人かもしれないと感じたくらいです。
大変な剣幕で怒鳴るのですが対応のしようもありません。
私は、迷惑な人に送る積りは全く有りません! 何の意味も無いからです! そ
ればかりか“目的”に反することで続ける意味が無いのです。

確かに色々なメールが飛び込んできて更に何故送ってきているのか不明なもの
がたくさん届きます、そこで、私は何故送っているかを最初に説明しています。
できればそれだけでもよんでいただきたい! そうすれば今回のような電話をか
けなくても済むと思います。 文字拒否症日本人がとても多くなってしまっていま
す、このままでは文字によるコミュニケーションは出来なくなってしまいかねませ
ん、日本語の文章は世界中で最も繊細な表現ができる素晴らしい表現方法で
す。

個人情報について、上記のような“クレーマー”が必ず口にする言葉に「個人情
報をどうやって入手したのか?」と言うことです。 名刺やホームページで公表さ
れている事は例え個人情報でも法律で保護されるべき情報ではありません。
更に、通常名刺に書かれていることは個人情報とは言わす企業情報です。
しかし、名簿等まとめられているもので公表されていない会員だけの情報を許可
無く他人に開示することは違法行為です。

最近、何かと個人情報保護法云々で神経質に成っている人も多いがそのあたり
の使い分けが必要で、開示されている情報は公知の事実として使ったことにより
苦情を言えないと私は感じています。 特にEメールはとても便利な通信手段で
す、公表している以上自分の意に沿わない情報が入ってきても違法でない以上
苦情を言うのはやっぱりおかしい!

特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(平成14年法律第26号)
(平成20年改正法)と言う法律が施行に成っています。 何度か条文をここに掲
載して皆さんにも見ていただいたのですが、公表されているアドレスにメールを
送ることは違法では有りません(違法なはずが無いのです)しかし、要らない、と
言う方に無視して送りつづけることは違法です。 とはいっても今回のように匿名
で更に電話で止めろといわれても対応のしようがありません。

これは、アドレスを取得して、しばらくすると、たくさん送りつけられてくる、
DVDやバイアグラの通信販売や出逢系サイトの宣伝などがやっている、勝手に
コンピューターで作り出したアドレスに送信する方法に対して取り締まるための
法律です。

現代人に要求される能力として、情報を見極める能力が重要になってきています。
それが出来ないのであれば全く意味が無いのでEメールアドレスを持つことをや
めることをお勧めしたい!
              辻 捨丸 giemon@giemon.co.jp


2009/07/21(Tue)

『東京の安中です。
大雪山系トムラウシ山の大量遭難死について、一言言わせてもらいます。
とても痛ましい事故ですが、若き日に1週間かけて縦走した山系なので、私にと
っては懐かしい山々です。
あの時、行程最終日の下山時に、北海道には珍しい台風に遭遇しました。
暴風雨の最中、下山を強行したのですが、今回の遭難とよく似た状況に陥りまし
た。 激しい風雨に翻弄され、胸まで濁流につかり川を横断したり、垂直の崖を
よじ登ったりして、何とかギリギリ生還しました。

友人2名と3人パーティだったのですが、3人とも体力の限界と体温低下で、遭難
寸前でした。 山を甘く見たつけを痛感したものです。 あれから大雪山系には足
を踏み入れていません。

あの時の我々は20歳前後で、3人とも運動部の選手でした。 それでも危なかっ
たのです。 今回遭難された方々はみな60歳以上です。 山の経験もバラバラの
臨時パーティです。 前述した私の経験からは無謀としか言いようのない登山強
行です。

辻様は北海道のご出身だからよくお分かりと思いますが、北海道は緯度が高いこ
ともあり、2000m級の山でも本州の3000m級以上の寒さです。 我々が大雪を縦
走した季節は8月の終わりでしたが、晴天でも、夜中から明け方にかけては氷点
下に気温が落ちます。 水筒の水が凍って飲めませんでしたし、翌日の昼にかじ
ったりんごがまだ凍っていたという記憶もあります。 中高年と言われる年代に入
った私には到底ムリな山系と思っています。

亡くなった方々のご冥福を祈るとともにムリな登山の根絶を望みます。


〜 新作映画「剱岳 点の記」を観る 〜   師範塾塾長 占部賢志

久しぶりに映画館に出かけました。目下、全国で上映中の木村大作監督作品
「剱岳 点の記」を観るためです。これは新田次郎による同名の小説を映画化
したもので、日本地図完成のために、立山連峰に屹立する剱岳初登頂に挑ん
だ男たちの実話です。

時は明治40年、国防のために正確な日本地図を制作すべく、陸軍参謀本部陸
地測量部の測量手柴崎芳太郎を中心とするチームは、前人未踏の剱岳山頂に
三角点の石柱を建てることで、これまで地図上の空白地帯だったこの地域の測
量を目指します。

けっしてドラマチックな場面や心理描写が次々と展開するわけではありません。
淡々と登攀のための準備が進んでいくのですが、冠雪の立山連峰が舞台だけ
に、その壮大な白銀の世界、高山植物の可憐さ、目の前に広がる雲海の輝き
等々、息を呑むシーンが続くのです。

一方で、雄大な山々は過酷な厳しさが柴崎ら七人のサムライを襲います。突然
の雪崩に見舞われたかと思えば、行く手を遮る暴風が荒れ狂う。その千変万化
する自然の凄まじさ。そうした想像を絶する困難に直面しながらも、彼らは百キ
ロもの装備を背中に担いで悪戦苦闘の道なき道を拓いて行きます。

当時の山岳地帯にあって、声の届かない遠く離れた者同士は、赤白の手旗信
号を用いて意思疎通していたのだということも、この映画で再認識したしだいで
す。当節の携帯電話には少々うんざりしていただけに、手旗信号で成功を称え
るシーンは実にいいものでした。

とりわけ印象に残ったのは、役所広司扮する先輩測量手の古田盛作が暗中模
索する柴崎に宛てた手紙の一節です。届いた文面にはこう書かれていました。
「人がどう評価しようとも、何をしたかではなく、何のためにそれをしたかが大事
です」

この励ましの言葉を胸に後輩測量手は覚悟を決める。「何のために」という一句
には、ハッとさせられます。柴崎らにとって剱岳に登るのは初登頂の名誉を得る
ためではありません。この国の正確な地図を創らんがためだったのです。

時として私たちには邪念や名誉欲が生じ易いものです。この私など欲の塊と言っ
ていいほどの俗物に過ぎません。しかし、そんな凡人ではあっても、柴崎が古田
の手紙を読む場面にはやはり心が吸い寄せられます。オレは、何のために生き
るのか、何のために教壇に立っているのか、そうした自問自答を促される心地で
した。

「何のために」― それはほかでもない、公に向かう「こころざし」というもの。
柴崎チームはその一点に収斂してゆく。その思いは山頂に立った感無量の表情
にさながらに滲み出ていました。

撮影を終えた木村監督の言葉がふるっています。「友情なんかは割ともろいんだ
けど、志を一つにした仲間ってのは、強い絆で結ばれている」と。以上、がらんと
した日曜夜の映画館の片隅で、一人考え込んだよしなしごとです。


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