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パビスタンプは日本の気候風土に似た地中海地方で生まれた建材です。日本の気候風土に非常に適した塗り壁材です。
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2009/06/27(Sat)
●号外特集ですが先ず投稿が入っています先ずはそれを見て下さい。 『いつも貴重な情報を頂き有り難うございます。 偶然目にした営業メールの中で以下の文が目に留まりましたので、御参考までに 貼り付けます。 「財務省のHPに他人事のように国の借金について掲載しています。 ⇒ http://www.mof.go.jp/zaisei/con_02.html 国の財務内容を一家に置き換えると月収40万円の家庭が14万円の借金を返済 して、生活費に44万円を使い不足分をさらに借金するような状態で、しかも借金の 残高が4600万円あるそうです。 この国には、責任者がいません。独裁国家でさえ独裁者が責任者ですが、この国 は無責任状態のまま役人が暴走しています。 責任の所在をはっきりすべきだと思います。」 「政治は結果責任」という言葉はもはや死語になったのでしょうか?? 「日本の借金時計」というページもあります。 ⇒ http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html 円高ドル安が進むと、大量の米国債を保有する日本には更に含み損が発生する ようです。 ⇒ http://shopworld.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/62_ecf2.html ⇒ http://ecostock.hotentry.jp/article/114316612.html 米国債に関して言うと、以前、当時の橋本総理が米国債の売却の可能性に触れ ただけで、米国の怒りを買ったことがあるそうです。 ⇒ http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=33 小沢代表の「第7艦隊発言」の後の失脚といい、我が国の有り様と覇権国家の恐 ろしさを感じました。』
匿名希望ということでお名前は明らかに出来ませんが、以前もここに書きました が国の財政を言う時にいつも負債のことばかりです、片手落ちと思いませんか? そして、資産管理はとてもズサン! “一山いくら”でたたき売りをしていて株主が 社長交代を求めると“いかがなものか”で罷免に成ってしまいました。 日本の国はどうなってしまうのでしょうか・・・・・・ 辻 捨丸
それでは、今日の情報です。 毎週土曜日は“九州経済産業局の中小企業施策広め隊広報サポーター”として 配信しています、
九州経済産業局の担当者城哲士さんからの依頼もあり皆さんの感想・ご意見を お聞かせ下さい。 こんな情報を特集してほしい等のご希望もお寄せください。 よろしくお願いします。
〇情報1は9回目(090618新着)を掲載しました。 先週と同じものです、九州経 済産業局の中小企業施策広め隊広報サポーターお知らせメルマガです、多くの 中小企業施策が掲載されています。
〇情報2には中小企業庁「e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会」のe−中 小企業ネットマガジンVol 384 2009.06.17最新版を掲載しました、情報1同 様、経済産業省の政策を中小企業庁より配信された中小企業向けの情報です。
〇情報3には中小企業家同友会全国協議会(略称中同協)が各都道府県の中 小企業家同友会の会員向のメールマガジンです。
〇情報4には同じく中小企業家同友会全国協議会(中同協)が各都道府県の中 小企業家同友会の会員企業家向けに配信している【中同協ビジネス応援関連 ニュース】(No.3)を掲載しました。
〇情報5には九州経済産業局産業部中小企業課長の松田一也さんのメールマ ガジン真・連携通信R33(松田@九州経済産業局)を掲載いたしました
〇情報6・7の自由民主党と民主党のメールマガジンを掲載しました。 誰のための政治なのか? 本当に残念です! メールマガジンも民主党攻撃 だけです、なぜ? 説明責任とはここで説明することもできるのではないでしょ うか? 切り札も使いきってしまったと言うことでしょうか? 今や自滅? これ では応援のしようも無いと思いませんか? 本当に残念です! 辻 捨丸 giemon@giemon.co.jp
by vonsumaine |
2009/06/27 19:56:24 |
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